萌えるもよし、燃えるもよし

或る書籍プロデューサーの関わった書籍や、周辺事情の紹介。

Articles

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国分断/国連解体 ~民間軍事航空艦隊メイデンフリート~ 発売予告

タイトル:中国分断/国連解体 ~民間軍事航空艦隊メイデンフリート~ Private Maiden Fleet
著 者 :志真 元
イラスト:冨沢和雄/鷲尾直広
出版社 :イカロス出版
発 売 :2011-1-下旬予定
ISBN10:未定
定 価:\1000予定

202x年7月、日本と中国の間で尖閣諸島紛争が勃発する。

中国監視船と海上保安庁巡視船の間で偶発的に発生した発砲行為は、双方が軍艦・自衛艦を繰り出して睨み合いを行う事態へと発展する。
双勢力が睨み合いを続けてから数日後、中国艦艇は突如本国へ帰還する。それに不満を持った軍指導部は反発、反政府デモも全国で続発、撤退を決定した上海閥出身の首相は更迭される。
半ば偶然に生起したこの事件が、近い将来に世界を揺るがす大国の大内乱へ発展するとは、当事者の中国政府をも含めて誰もがこの時点で全くの予想外であった。

近隣での巨大な紛争を余所に、経済飛躍への道を見出せず外交的失敗から内閣総辞職へと至った日本政府は、政治的混乱を迎えていた。入り乱れた勢力均衡によって意思決定がままならぬ膠着状態の中、与党は逆風下、野党から強い解散圧力を受け追い込まれていた。
気鋭の若手与党幹事長である「前畑幹男」は予算成立後の衆院解散を条件として野党の協力を得、新首相へと選出される。
選挙管理内閣に甘んじるのを潔しとしない彼は外交的成功を以て圧倒的勝利を得る為、中国分断という危険な賭けに打って出る。前畑は民間軍事会社の艦隊を雇用し、極秘に大国拠点攻撃の機会を伺う。目的は大国分裂に至る発火点へと向けてトリガーを引くことである。

尖閣防衛支援を理由に日本政府から雇用されている民間軍事会社“Spectra Defenses”社所属の武装警備員パイロット「龍神沙耶架(リュウジンサヤカ)」は、空母“ヴァルキューレ”の艦上にあって、可変翼ステルス戦闘機“CrusaderⅡ”を翔っての出撃命令を待ちわびていた。
大国分裂を阻止したい勢力が雇用した民間軍事会社“Triglav Military”の、前進翼ステルス戦闘機“Su-57”パイロットであるアンナ・ジェルジンスキとの因縁に決着をつける為である―――――

タフな外交は武力行使に優るスーパーパワーである!!


作中に登場する架空戦闘機群をご紹介します。

ロシア系民間軍事会社Triglav Militaryが所有するロシア製の前進翼ステルス戦闘機“Su-57 Cиний Орёл (スィーニー・オリョール)”です。
Su-57

航空自衛隊の無尾翼ステルス戦闘機“F-15SJ Strato's Eagle”です。
F-15SJ

民間軍事会社Spectra Defensesが所有する可変翼ステルス戦闘機“F-24 CrusaderⅡ”です。
F-24


後編では米軍の艦上可変翼ステルス戦闘攻撃機“FA-22V Strike Sea Raptor”や、中国軍のS/VTOLステルス戦闘機“J-24 Ga-long(臥龍)”などが登場の予定です。
スポンサーサイト

Paging Navigation

Navigations, etc.

About This Website

/
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。